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- ダンシングストーン 一番揺れる角度とは?
いつまでもキラキラと輝き続けるダンシングストーン。
滅多にありませんが、たまに、
「ダンシングストーンなのに揺れない」
「揺れが止まる、不良品ですか?」
など、お問合せを頂くことがあります。
実は、多くのお客様が誤解されていることがありましたので、
事前にご説明させて頂こうと思いました。
なぜ、思うように揺れない、揺れが止まるのか?
と言いますと、、、
その答えは、「その構造」にありました。
下記の図をご覧ください。
ダンシングストーンは、そもそも、胸元の角度に合わせて、
揺れが一番きれいになるように設計されているのです。
それはそうですよね。
・前かがみになった時に、キレイみえるネックレスが欲しくて買いました
・手に持った時に、キレイに見えるネックレスが欲しくて買いました
なんてことは、さすがに、無いと思います。
クロスフォー社も、この道30年以上の老舗ジュエリー会社様なので、
どの状態で装着した時が一番美しくみえるのか?
あたりまえですが、熟知しております。
身に着けたときに、一番美しく見える(見せる)ために、
計算して開発した角度になるよう作られているのです。
また、ダンシングストーンの構造上、
揺れる可動域(範囲)が制限されてしまうため、
あえて、この角度が一番揺れる範囲が広くなるように作っているのです。
そのため、
・手で持ってみたり、
・かがんでみたり
・手にぶら下げてみたり
などで確認した場合、揺れは止まったり、いまいちな揺れ、
と言うことになってしまうのです。
お気づきかと思いますが、
ダンシングストーンの中石の角度は、
チェーンを手で持ってぶら下げた状態で見てみると、
本体の角度と比較すると、常に斜め上を向いています。
ところが、もうお気づきの通り、胸元に合わせて装着すると、
本体の角度と、中石の角度が、ちょうど平行になっております。
それに合わせて、揺れる範囲も最大になるのです。
一番揺れる角度ですね。
揺れがいまいち、揺れが止まるなどと言ったお問合せの多くは、
「装着したら揺れるのに、手に持ったら揺れが止まる」
「前かがみになって鏡を見たら、揺れない」
「手に持って見たけど、揺れがいまいち」
といった場合がほとんどです。
もし、あなたのダンシングストーンの揺れがイマイチと言うことでしたら、
「そのように計算されて作られている」
つまり、
「胸元に装着した時が一番揺れて輝いている」
ということを、知識として入れておくと、より安心できるかと思います。
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